患者様の症例

→整体

 →口コミ

→患者様の症例

 →症状

 →案内/予約など

仕事再開で体が

久しぶりに仕事を再開したところ、体がどうにもついて来てくれない。


以前していた仕事でも間が空いてしまうと体力や筋力が持ちません。


体を痛めてしまったり、疲労して朝、起きるのも大変になったりすることもあります。


段々と慣れていく部分もありますが、なかなかつらいことと思います。


そんな時は、体を整えて早めに回復させてあげて下さい。


体が仕事に慣れるまで通院するだけでも、ずいぶん違うものです。


体は回復したがっています。

回復の手助けをしてあげることで回復力は更に加速します。ご自分の体に楽をさせてあげて下さい。


しんどい体では仕事もしんどくなってしまいます。


「良い仕事も、まずは良い体から」ですね。

片足立ちでふらつく

「とってもバランスが悪いんです。」

両方の足がバランスが悪く、特に左足だけで立つとグラグラして足首が小刻みに動いてしまっていた。


施術後は足の裏がしっかりと床に着きバランスが良くなりました。


足のバランスのせいもありますが、足以外の部分もつかって全体のバランスを取っていますので全身の状態が関係して来ます。


片足で立った時のバランスが悪いと言うことは歩行時のバランスの悪さにもつながり日常生活の基本的な部分に影響して来ます。


施術により症状も楽になりバランスも良くなりました。


すねがつる

夜、すねの筋肉がつる症状がある。

以前はもっと強くつっていたが、定期的に通院することで、たまにつっても、以前より症状が軽く済むようになっている。「以前より、つっても楽」とのことです。


施術に加えて寝る前に足の指や足首を回す体操などをすると、症状が軽減したりほとんど症状が出なくなったという方が今までにけっこういらっしゃいます。


来院された方には、指導しています。なかなか簡単で効果の高い方法です。

胸が苦しい

階段の上り下りで胸が苦しくなっていたのが、呼吸が楽に出来るようになって、スッキリとした。首や肩、足の重さなどの症状も軽くなった。


お仕事や家庭の事情で無理がかかり、苦しくなっていたようです。

自分の仕事に家族の心配事が重なり、もともと体に余裕がない状態で負担が大きいと徐々に深刻になりがちですので、良い状態をキープ出来るようにする事が大事になります。


楽な呼吸が出来るように体が整うことで、苦しい呼吸（無意識のことが多い）をしていた時と比べ格段に違って来ます。体には呼吸が必要です。そして出来るだけ効率良く楽で気持ちの良い呼吸をする事で、精神的にも身体的にも良い影響を与えてくれます。


具体的には朝の目覚めが良くなったり、回復力が今までと違ったり表情が明るくなったり思考に余裕が出たりなどがあります。


呼吸＝酸素（体の栄養）と考えて頂き、呼吸にいいことを積極的に行って下さいね。

内臓を圧迫する歪み

もともと、子供の頃から側湾症と言われていた方です。

体にはっきりとした背骨、肋骨、骨盤の歪みがあり、筋肉の柔軟性が低下していました。

この方は元々の側湾症の歪みが強く出ていて、左側の内蔵が圧迫されているような違和感があり苦しくなっていました。


施術後、見た目の側湾などのゆがみはありますが、筋肉が柔軟になり、骨の間隔、動きが改善しました。


2回目の来院時に内蔵の圧迫は無くなっていると教えてくれました。


定期的に施術をする事で、歪みを小さくし、嫌な症状が出ないようにコントロールしていくことが、重要です。

10代からの頭痛が

10代の頃から頭痛があり、大人になってからも、ずっと続いて症状が出ている方です。


長く頭痛の症状が出ていると頭が痛いのが当たり前になってしまうところがあるようです。


すぐには長年続いた症状ですから取れませんでしたが、施術を行っていくうちに

「そういえば最近、出てません。」

「この前、少しだけ出てましたが今日は無いです。」

などの声を頂けました。


体を整えることで症状は変わりますので頭痛の方でもあきらめないで下さいね。

呼吸が苦しい

肋骨まわりの筋肉が凝り固まったことで、呼吸に必要な動作がしにくくなっていた方です。呼吸を楽にするためには肋骨がスムーズに可動し肺を膨らませて空気を取り込む必要があります。呼吸が楽に出来なくなると、苦しく感じます。

施術後、肋骨まわりの筋肉がゆるみ、息を吐いて吸うことがスムーズに出来るようになった事で、息苦しさが無くなりました。


呼吸によって酸素や二酸化炭素を交換をしていますので生きている上でとても大事な肺の働きですが、肋骨の動きがスムーズに出来るかどうかが大切な要因になっています。


肺呼吸には肋間筋や横隔膜の働きがとても重要です。体のお手入れをして、これらの筋肉を柔軟にスムーズに動くようにして肋骨の動きを妨げないように気をつけたいものですね。

おしりの痛み

おしりと腰の痛みがひどく、傘を杖代わりに来院されました。

首の検査と調整をしていると、顎の動きでいつも音がガキガキとなるそうで、検査中も一回大きな音がしました。調整するうちに、口を開けるといつも音がするのに音がしなくなったと言うことでした。

前屈みで右側に倒して何かにもたれていると楽ということで、体を見ていくと骨の動きにも現れていました。


施術を行い調整をすると、体が楽に動き、ぜんぜん最初と痛みが違うということで、傘の杖はいらなくなりました。

帰りは傘を手に持って帰られました。





骨盤が歪んで

骨盤が歪んで来ると、体の調子が悪くなると言う訴えがあり、来院されました。

診てみると、骨盤も歪んでいますが。背骨の関節が前後に少ししか動かせない状態でした。このような状態では、回復するまで長い時間がかかってしまいますので、背骨や骨盤などが動かせるように調整しました。


施術後、改善が見られました。

最初あった、しゃがむ時の痛みは、良くなりました。更に歩き方や座り方も改善しています。


施術を続けることで関節の動きが良くなり、背骨や骨盤の状態が改善し筋肉の状態、血液の流れが良くなります。これらが悪くならないように常々、回復させておく事が大事です。

何度もギックリ腰を

少し重たい物を持つと、よくギックリ腰になっていたのが、施術を続けていて、ならなくなっている。


体の状態が良くなる事で「予防効果」が高まります。弱かった腰が強くなって行っています。

階段で痛い膝が

「もう、ひざ痛くないです。」

当初、階段の昇り降りで痛みが出ていましたが、通院して施術をしたことで、痛みが無くなりました。

膝の痛みは膝の周囲の筋肉、靱帯に負担がかかっていますし、背骨、骨盤などの骨の状態も関係があります。

これらを整える事で負担が減り状態も良くなっていきます。

腰痛があり、足の長さも違う

腰痛があり、股関節も悪い、すでに股関節の手術も行っている。そのため足の長さも明らかに左右で違うため体の歪みも顕著に出ている。

 

施術後、腰の状態が良くなり痛みが取れた。

足の症状は軽減しているが、腰の状態を維持しつつ、もっと症状を少なくする必要がある。

毎朝、腰が痛い

毎朝、起床時に腰が痛く、日中の仕事の時も腰に痛みを抱えている。


施術を続け、朝の痛みを家族に訴えることが無くなり、仕事の時の腰痛も少なくなった。立ち上がる動作、歩行動作もスムーズになり腰の弾力が出ている。

がん治療の退院後、歩行不安定

がんの治療を病院に入院して行っていた。

 

入院のために体力低下、バランス能力低下があり、足が上がらず、バランスも安定せずに歩いていた。

 

施術後、足が上がるようになり、片足の時のバランスも改善し安定した歩行が見られるようになった。足に力が入り、歩行スピード、歩幅が増加した。

 

※安定した歩行を獲得することで、常日頃の歩行が増加し日常生活の他の動作も活発になります。

肘が抜けた

親が子供の手を持って、持ち上げた時から、手を動かそうとしないで「痛い」「痛い」と言っている。痛くない方の手で押さえている。

痛くない方の手は上げることが出来たが、痛い方は下げたまま動かそうとしない。


肘内障と判断し整復を行う。


施術後、手を前に伸ばしたり上げたりして、動かすようになる。言葉も「痛くない」に変わった。


泣き顔が消えました。良かったね。

自律神経の乱れ

元気が無くなり、活動性が低下している。気分も落ち込みやすい状態になり外出が困難なことが多くなる。


施術を続けて、外出する事が当たり前になり、日常の生活が楽に出来るようになった。気分も以前より良好な状態を保っている。

睡眠が浅く短い

夜、寝ても短い時間しか睡眠を取ることが出来ない。

眠りが浅く、ぐっすり寝ている気がしない。

 

施術後、睡眠時間が長くなり深く寝られるようになった。

 

体の疲れ、精神的な疲れが取れやすくなり、仕事もはかどるようになった。

出張で腰痛に

仕事で出張に行ったあと。

 

朝、起きた時に強い痛みがあり、寝返りで目が覚める。ズボンをはく、靴下をはくなどが、痛くてつらい状態。

 

施術後、前屈みが出来るようになり、靴をはく時も痛みが無かった。

 

その後、数回の通院で症状が取れた。

手術後の肩こり

腫瘍摘出の手術の後から肩こりがひどくなり、かなりつらい状態になる。

 

我慢できずに来院。

 

施術後は肩の状態がとても改善し楽になった。

 

ベッドがあわず腰痛に

柔らかすぎるベッドに寝た後に、腰痛になってしまった。

普段、寝ているベッドとは硬さが違いすぎたようです。

その後、体を休ませることが出来ずに背中も痛くなる。

 

施術後、「だいぶ良いです。」

 

次の来院時に「良くなりました。」

 

歩き方もゆっくりになっていたのが二回目には腰の骨の動きもスムーズになり良い歩きになっていました。

 

※寝具の違いで痛みが出たりする場合は、体の柔軟性が低下しています。定期的に背骨、骨盤を柔軟に調整した方がいいですね。

ふとももの痛み

歩行していると、ふとももに痛みが出る。

背中や腰、全体が板のように固まっていた。


一週間に一度のペースで施術を続けて痛みが出なくなっている。

長時間の旅行でも、歩いて平気になっている。


痛みも取れ、板のような硬さも今はありません。


授乳後の腰痛

朝、授乳後に起きた時からじわじわと痛くなった患者様です。

 

腰痛のため来院。

 

じっくりと体を整えました。

 

施術後、「あれっ痛くないです」

 

　　　　「良かったですね」

 

その後、数回通院し体を整えて終了しました。

 

短い会話ですが、「あれっ痛くない」は嬉しい言葉です。