おしりの痛み

おしりと腰の痛みがひどく、傘を杖代わりに来院されました。

首の検査と調整をしていると、顎の動きでいつも音がガキガキとなるそうで、検査中も一回大きな音がしました。調整するうちに、口を開けるといつも音がするのに音がしなくなったと言うことでした。

前屈みで右側に倒して何かにもたれていると楽ということで、体を見ていくと骨の動きにも現れていました。


施術を行い調整をすると、体が楽に動き、ぜんぜん最初と痛みが違うということで、傘の杖はいらなくなりました。

帰りは傘を手に持って帰られました。